明日は今日の続きだよ

令和元年6月に右乳がん全摘手術(レベル1腋窩郭清あり)を受けた気ままなおばさんの傷み日記です。

暖かい1日でしたが左肩、腕まわりにホカロン巻いて寝てました。

なぎさです。


お父さんが2日間帰宅しなかったので2日間家事から解放されてゆっくり出来ました。


問題の左肩にホカロンをぐるっと3枚位まいてのんびり寝たり起きたり音楽聴いたりして


たら夕方ごろには楽に上まで挙がるようなりました。よかったあ。(´▽`) 


玄関ドア開けて外をみると落ち葉や木の実が敷地を埋め尽くすように振るい落されてまし


たけど、このあいだの15号ほどではないな、と胸をなでおろしました。



私の住む埼玉も何本もの河川が氾濫し昨日の関東や静岡の住民のかたがたはさぞ肝を冷や


されたことでしょう。


我が家は大丈夫でしたが9月から借りている倉庫のすぐ近くの川が氾濫したとニュースで


みて地図で確認してみたところ氾濫した場所から多少ずれた位置に建っており川も支流で


細い5m弱位の川なので氾濫してもどうってことなさそうで無事を確認出来ました。


自分の健康といい、自然の災害といい、明日はどうなるのか予想がつきにくい時代ですよ


ね。



いま、心配しているのはちゃんとがん保険がおりるんだろうか?とか火災保険で屋根


をきちんと治してもらえるんだろうか?ってところです。保険会社によってはすご~~く


審査の時間がかかりすぎるところありますよね。なんでこんなに時間かかるんだろ。って


とこ。何か月も時間かかって待たされて最後に審査通りませんでした。ってこともあるの


かしら。はやく事が進んでほしい。災害、病人ドットコムジャパンだわ。





 

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