明日は今日の続きだよ

令和元年6月に右乳がん全摘手術(レベル1腋窩郭清あり)を受けた気ままなおばさんの傷み日記です。

胡蝶蘭が院内にたくさん並ぶまだ新しい眼科医院に通い始めた

自宅からチャリで3~4分のところに新規の大きめの眼科医院が最近出来たのでいってみました。


花粉症の時期にもなりましたし春一番が吹く頃は風と一緒にほこりもどっさり飛んできますから。いい目薬処方してもらいたくて。市販のもたまに使用しますが年々目に沁みる度合いが強くなってきている気がして使用が続けられないもんですから。


何種か目の検査の後に処方してもらった点眼薬2種類さっき使用してみたんですが一時間もすると劇的にクリアーになりました。目にも沁みることなく快適な使用感。いいっ!この医院よさそうです。考えてみるといつから読書しなくなってるんだろう。・・・昨年の冬に入ったころから本らしきものは読んでないみたいです。ネットの記事もタイトル読みをして長い記事は斜めに読んだり飛ばしたり、どうせすぐ忘れるんだから、と思うとずっとこのままでもいいような気がして。


それが最近職場の方の認知症疑いが勃発してからは、このままではいけない、あまりぼやーっと刺激なさすぎる暮らしもやばいかも、と怖くなり始めたんです。本人より周りが先に気づくんですよね。ボケというのは。時間の認識が出来なくなってきたり、記憶がすり替わったりするみたいなんです。もはや私も予備軍かも知れないんですけど。手遅れにならないうちに目をクリアにして何かに挑戦してないとやっぱりダメなのよ、ゾンビになっちゃうのよ。巣ごもり生活はさ。60歳すぎたら気を付けたほうがいいみたいです。少しやる気がでてきました。

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